About Vintage(アバウトヴィンテージ)の中でも絶大な人気を誇るタートル柄の腕時計!
今回ご紹介するのは、1815 CHRONOGRAPHと1954 GMTウォッチのGREEN TURTLE(グリーンタートル)バージョンの2本です。
1815はAbout Vintageのブランド立ち上げ当初からある大人気のシリーズで、GMTウォッチの1954は新作コレクションになります。
1815と1954のGREEN TURTLE
- 2022年3月27日(日)19時発売
- 1815 CHRONOGRAPHの価格は46,800円
- 1954 GMTの価格は53,900円
当サイト限定!有効期限なしクーポン
公式サイトのセール期間中はCUSTOMのクーポンが5%OFFになります。
1815 & 1954 GREEN TURTLE(グリーンタートル)について
1815 CHRONOGRAPHと1954 GMTのGREEN TURTLE腕時計の特徴
About Vintage(アバウトヴィンテージ)の新デザイン「1815 & 1954 GREEN TURTLE」が2022年3月27日19時から販売が開始されました!
1815はクロノグラフ、1954はGMTウォッチで、共に「タートル柄のダークグリーンダイアル」が特徴的なモデルです。
1815はAbout Vintage設立当初からある大人気コレクションで、1954 GMTは新作コレクションになります!
GREEN TURTLEのデザインは、東ボルネオ島をはじめとした「大西洋、地中海、太平洋、インド洋などの熱帯気候や準熱帯気候」に生息する絶滅危惧種の「グリーンシータートル」からインスパイアされた落ち着きのある深緑の文字盤カラーが魅力です!
ドーム型のサファイアクリスタルガラスや316Lステンレススチールケースなどの採用によって極上の洒落感と機能性を併せ持っています!
GREEN TURTLE(タートル柄の腕時計)購入でウミガメの命救助に繋がる!
GREEN TURTLE腕時計を1本購入することで、東ボルネオ島のグリーンシータートル20匹の命救助に繋がります!
インドネシアに位置する「ボルネオ島(インドネシア語:カリマンタン島)」やその東側「デラワン島」では、地元の救助隊が24時間体制で砂浜を巡回し、孵化したばかりのアオウミガメの子ガメが安全に海へ辿り着けるよう見守っています。
腕時計購入金額の一部をグリーンシータートルの命救助に必要な額として寄付されることになります。
世界では海洋プラスチック問題が取り上げられていますが、海洋生物の新しい命を守る援助に繋がることも喜ばしい事ですね!
-
あわせて読みたいアバウトヴィンテージ(About Vintage)腕時計の口コミ評判レビューと限定クーポン
続きを見る
1815 CHRONOGRAPH(クロノグラフ)GREEN TURTLE(グリーンタートル)をレビュー!
レビュー項目
1815 CHRONOGRAPH GREEN TURTLEのスペック詳細と動画レビュー
1815 CHRONOGRAPH GREEN TURTLE | |
---|---|
ケース幅 | 41mm |
ケース厚さ | 11mm |
ベルト幅 | 20mm |
ダイアル |
タートル柄のダークグリーンダイアル ゴールドのドットインデックスと針 シルバーの数字インデックス |
駆動方式 | クォーツ(電池式) |
ムーブメント | MIYOTA 6S11 クロノグラフ |
ケース素材 |
316Lステンレススチール シリアルナンバー入り |
備え付けベルト |
ダークブラウンレザー ※イタリア産本革 |
替えベルト |
クロコ型押しレザー、NATO(ブラック) ヘビーメッシュ、シリコン(ブラック、グリーン) |
ガラス |
ドーム型サファイアクリスタルガラス ※キズに強い素材 |
防水性 |
5ATM(日常生活用強化防水) ※潜水は避ける |
保証 | 2年間 |
価格 | 46,800円 |
1815クロノグラフは、About Vintage設立当初からある大人気コレクションの一つです!
今回の替えベルトにはヘビーメッシュベルトを選んでいますが、その他にシリコンやNATO(ナイロン)や型押しレザーも用意されています。
タートル柄の腕時計はグリーンの他にも「ブルー」や、限定モデルの「ブラウン」がラインナップされています。
ケースカラーやインダイアルの配色が異なるモデルもあるので公式サイトでチェックしてみてくださいね!
About Vintageの木製ボックス
About Vintageはラグジュアリーウォッチブランドらしく豪華なパッケージングも魅力の一つです!
付属のスライド式ケースには替えベルトが入っています。
燻製加工が施されたヴィンテージ感のある木製ボックス!
これまでにAbout Vintageの腕時計を5本ほどレビューしてきましたが、毎回素晴らしいと感じています!
インテリアとして飾るのもおしゃれです良いですよね!
それでは、グリーンタートルのデザインを見ていきましょう。
1815 CHRONOGRAPH GREEN TURTLEのデザイン
腕時計のガラス面には保護フィルムが貼られています。
フィルムを剥がすと深緑のタートル柄の文字盤がお目見えです!
落ち着きのある色合いで、ゴールドの針やドットインデックスが上品です。
インダイアルまでゴールドに揃えられていてAbout Vintageのこだわりを感じます!
シルバーケースとの相性も良いですね。
文字盤全体とインダイアルのデザインが異なるので、メリハリがあって視認性も良いです!
ちなみに上蓋のポケットにはINSTRUCTIONSカード(説明書)が入っています。
時計を取り出してみましょう。
ダークブラウンのレザーベルトによってヴィンテージな雰囲気も強く感じられます。
316Lステンレススチールケースも美しく輝いています!
ケースの厚みは11mmほどで、クロノグラフとしては一般的な厚みです。
ベルト留めにベルトを通した感じで収納されています。
※コレクションの種類によって収納状態は異なります。
ケース幅は41mmなので、男性が身に着けるのに丁度良いサイズです。
タートル柄やドットインデックスが立体デザインなのでチープさを全く感じさせません!
プリント仕上げとは段違いの高級感があり、針の形状もとても美しいです!
About Vintageではお馴染みの、バックケースへの無料刻印サービスです!
3列の刻印イメージ
1815クロノグラフは1列~3列の文字入れに対応しています。
プッシュボタンやケース全体はクローム仕上げです。
リューズにはロゴマークが刻まれています。
ガラスにはキズに強い「サファイアクリスタルガラス(ドーム型)」が採用されています。
備え付けのダークブラウンレザーベルトの質感
1815 CHRONOGRAPH GREEN TURTLEモデルの備え付けベルトは「ダークブラウンレザー」ベルトです。
About Vintageはベルトの質感も上質で、隅々まで丁寧に仕上げられています!
レザーベルトは程よい厚みと弾力があり、新品の状態から肌に馴染む柔らかさも兼ね備えています!
ステッチの流れも真っ直ぐと綺麗ですし、縫い幅も均一で職人の技が見て取れます!
個人的にAbout Vintageの腕時計はもちろん、ベルトもお気に入りです!
バックルは丸みのある上品なデザインです。
クローム仕上げも美しい!
裏面の全体はこんな感じです!
スウェード調になっていてサラサラと心地よい肌触りです。
遊革(ベルト留め)の繋ぎ目もフラットに仕上がっています。
ブランドによっては革を輪っかにして縫い合わせただけな場合もあり、身に着けた時にチクチクと違和感があります。
About Vintageでは繋ぎ目にあたる部分の革を斜めにカットして、自然な繋ぎ合わせにしているのが分かりますね!
もちろんベルトはワンタッチで外せます!
替えベルト HEAVY MESH(ヘビーメッシュ)バンドの質感
替えベルトに選んだのはステンレス製の「HEAVY MESH(ヘビーメッシュ)」です。
今回初めて手にしたベルトなのでデザインを詳しく見ていきましょう!
新品を初めて開封した状態です。
キラキラと相当な輝きで驚きましたし、「めちゃキレイ」と独り言まで出ていました!
バックル部分などには保護フィルムが付いています。
一般的なメッシュベルトに比べて結構な厚みがあります。
バックル部分はロック機構が付いています。
細かい部分まで保護フィルム付き!
全体を見るとメッシュの目が一般的なメッシュベルトに比べて大きめです。
見た目はかなりの重厚感がありますが、実際に手にすると思ったより軽かったです!
中留などの表面はヘアライン仕上げになっています。
メッシュの並びも美しいです!
バックルもヘアライン仕上げです。
裏側には長さ調節のくぼみがいくつかあります。(写真では少し分かりにくいです)
【長さ調整】
長さ調整はマイナスドライバーなどの工具で簡単に変更できます。
ヘビーメッシュは一般的なメッシュベルト(About Vintageにもラインナップあり)に比べて若干短い印象ですが、長さ調整に困ることはありません。
通常のメッシュベルトと比較
1815 GREEN TURTLEモデルの替えベルトで選べるのはヘビーメッシュベルトになりますが、通常のメッシュベルトも単品購入(装着)が可能です。
比較してみると、通常のメッシュベルト(右側)の方が少しだけ長いです。
※写真のベルトはどちらも幅20mmです。
厚さはヘビーメッシュベルトの方が、通常の倍近く厚みがあり存在感も抜群です!
通常のメッシュベルトはキメが細かいので上品さが際立ちます。
ヘビーメッシュベルトはワイルドさがプラスされた感じで、男性向けのデザインになっています!
レザーベルトとヘビーメッシュベルトを比較
先ほどレザーベルトの全体イメージを紹介しましたが、ヘビーメッシュベルト装着時と比較をしてみましょう。
【レザー:表】
【ヘビーメッシュ:表】
【レザー:裏】
【ヘビーメッシュ:裏】
ヘビーメッシュベルトはラグジュアリー感が格段にアップ!
ヘビーメッシュベルトを装着するとラグジュアリー感が格段にアップしますね!
時計そのものが別モデルになったかのようです。
ちなみにヘビーメッシュベルトを取り付ける際もジャストサイズでスムーズにハマりました!
レザーベルトに再度付け替える時も、ラグに革が引っ掻かることのないキッチリとした寸法で仕上げられているのでストレスなく装着できます!
別ブランドのことですが、レバーピンに対してレザーの幅だけが大きくて装着しにくいことがありました。
細かい部分にはなりますが、About Vintageのクオリティーの高さは相当なものだと改めて実感しました!
1815 CHRONOGRAPH GREEN TURTLEの着用イメージ
レザーとヘビーメッシュに付け替えて様々なシチュエーションで撮影したので参考になれば思います。
屋内、屋外での見え方の比較にもなると思います。
1815 GREEN TURTLE レザーベルトを着用
【1815 GREEN TURTLE レザーベルト:屋内】
【1815 GREEN TURTLE レザーベルト:屋外】
【1815 GREEN TURTLE レザーベルト:屋外(スーツ)】
1815 GREEN TURTLE ヘビーメッシュベルトを着用
【1815 GREEN TURTLE ヘビーメッシュベルト:屋内】
【1815 GREEN TURTLE ヘビーメッシュベルト:車内】
【1815 GREEN TURTLE ヘビーメッシュベルト:屋外(スーツ)】
屋内、屋外、太陽光の下や日陰で様々な見え方をします。
ベルトを交換するだけで印象もかなり変わるので、仕事と休日での使い分けにも便利ですね!
公式サイトのセール期間中はCUSTOMのクーポンが5%OFFになります。
当サイト限定!有効期限なしクーポン
1954 GMT GREEN TURTLE(グリーンタートル)をレビュー!
レビュー項目
1954 GMT GREEN TURTLEのスペック詳細と動画レビュー
1954 GMT GREEN TURTLE | |
---|---|
ケース幅 | 41mm |
ケース厚さ | 12mm |
ベルト幅 | 20mm |
ダイアル |
タートル柄のダークグリーンダイアル ルミナス加工を施したドットインデックスと時分針 |
駆動方式 | クォーツ(電池式) |
ムーブメント | RONDA 515-24H GMT |
ケース素材 |
316Lステンレススチール シリアルナンバー入り スクリューダウン式ケースバック |
備え付けベルト |
5-LINKブレスレット ※クイックリリース式のステンレススチール製 |
替えベルト |
3-LINKブレスレット、レザー(ダークブラウン) シリコン(ブラック、グリーン)、NATO(ブラック) |
ガラス |
ドーム型サファイアクリスタルガラス ※キズに強い素材 |
防水性 |
10ATM(日常生活用強化防水) ※水泳や潜水は避ける |
保証 | 2年間 |
価格 | 53,900円 |
1954 GMTはクォーツタイプのGMTウォッチでAbout Vintageの新コレクションになります。
文字盤デザイン(カラー)は今のところGREEN TURTLEのみとなっています。
替えベルトは、3-LINKブレスレット、Nato(ナイロン)、シリコン、レザーベルトから選べますよ。
今回選んだブラックシリコンベルトも詳しく紹介していきます。
1954 GMT GREEN TURTLEのデザイン
1954 GMT GREEN TURTLEのデザインを見ていきましょう!
GMTウォッチなので24時間時計とベゼルが備わっています。
GMTウォッチはリンクブレスレットとの相性が非常に良くて高級感が際立ちます!
ゴールドの針やインデックスによって上品さも加わり、ワンランク上の見事なデザインバランスです。
立体的なタートル柄は洒落感があり、落ち着いた雰囲気も併せ持っています。
ケースサイズは41mmですが、ベゼルがあるので文字盤自体の大きさは控え目です。
316Lステンレススチールケースで厚さは12mmです。
全体的にガッチリとした作りになっています。
5-LINKブレスレットはヘアライン仕上げとクローム仕上げ(鏡面仕上げ)を織り交ぜたデザインです。
ガラスはキズに強い「サファイアクリスタルガラス(ドーム型)」が採用されています。
1815クロノグラフよりも控えめなドーム状で、周囲の映り込みも少なく感じます。
リンクブレスレットには長さ調整のコマが付属しています。
※長さ調整(コマの付け外し)には専用工具が必要です。
ちなみにガラス面やベルト全体には保護フィルムが徹底的に貼られていました!
中央3連のクローム面の光沢感と、両端2列のヘアライン仕上げの組み合わせが凄くカッコいいです!
時計側面とベルト側面はクローム仕上げになっています。
ドットインデックス(時間を表す目盛り)は見やすい大きさで立体的に仕上げられています。
特に12時、6時、9時を強調したデザインです。
1954 GMTもバックケースに無料で刻印(文字入れ)ができます!(刻印は1~3列に対応)
他のモデルと大きく異なるのは、バックケース全体がヘアライン仕上げになっている点です。
見る角度によって輝きを変化させてくれます!
1954 GMTは「スクリューダウン式ケースバック」が採用されていて、防水性は10ATM(日常生活用強化防水)です。
クロノグラフなどに比べて防水性は高いですが水泳などでの使用はできません。
アウトドアなどで水に濡れるぐらいは全然平気です!
GMT(24時間時計)とリューズ操作について
ベゼルの動きやリューズ操作も見てみましょう。
1954 GMTのベゼルは両方向に”カチカチ”と音を立てて軽快に回せます!
1954 GMTはクォーツムーブメントなのでリューズの操作は至ってシンプルです。
リューズは「ねじ込み式」なので、反時計回りにリューズ回して緩める必要があります。
リューズを全開にした状態がこちらです。
リューズの操作
- リューズ開度:2段階
- 時間:全開で調整
- 日付:中間で時計回り
- GMT針:中間で反時計回り
※日付(カレンダー)とGMT針(24時間時計)の調整はリューズ開度「中間」で行います。
結構な隙間ができるので、時間などを設定した後はリューズをしっかり閉める必要があります。
リューズを元に戻すには、軽くリューズを押し込みながら時計回りに回せばOKです!
ネジ山の噛み合わせが悪い時は無理に締めずに、スムーズに回るまで何度か当て直してくださいね。
しっかりと閉めて防水性能を保ちましょう!
動画で確認する
備え付けの5-LINKブレスレットの質感
5-LINKブレスレットの質感や仕様を見ていきましょう!
5-LINKブレスレットのバックルはロック機構付きの「片開き式」です。
【バックルを開ける】
ロック機構など初めは相当しっかりと閉まっているので、開けるにはそれなりの力が必要です。
使うたびに固さも落ち着いてくると思いますが、爪を引っ掻けて開ける際は気を付けてください。
写真で見るだけでも相当な高級感が伝わってきます!
実際に見ると輝きもプラスされてかなりの存在感があります!
長さ調整はこの部分のコマ数で調整します。
バックル部分の調整穴で微調整もできます。
※長さ調整(コマの付け外し)には専用工具が必要です。
About Vintageではブレスレットタイプのベルトもワンタッチで取り外せます!
両側のレバーピンを同時に引くと簡単に外れますよ。
リンクブレスレットを外すのは非常に簡単ですが、取り付ける際はそれなりに慣れが必要です。
両側のピンレバーを同時に引きつつケースにはめ込む形になるので、ケースに対して上下の位置が少しズレているだけでもやり直さないといけません。
ベルトをラグに押し付けながら取り付けることも多いので、ピンから指が外れてラグ周辺を傷をつけたりしないようにも気を付けてくださいね。
取り付けの際は時計本体をタオルなどで包み込むなどして、キズ付き対策をするのがおすすめです。
リンクブレスレットの先端は少し鋭くなっています。
指が切れるほどではないですが、怪我をしないように気を付けてください。
片側だけ外すとこんな感じです。
完全に外した状態です。
5-LINKブレスレットはコマ間の隙間がそれなりにあるので相当クネクネと曲がります。
この柔軟性が腕時計を身に着けた時に腕にフィットする感じで非常に良いです!
時計に装着する際は安定感がないので付けにくいですが、頻繁に着脱することも少ないと思うので気にする必要もないかと思います。
替えベルトのBLACKシリコンの質感
About Vintageの「シリコンベルト」を初めて手にしたので、デザインなどを詳しく見ていきたいと思います!
※ちなみに1815と1954がセットになったGREEN TURTLE COMBOでは、この「シリコンベルト(ブラック)」と先ほど紹介した「ヘビーメッシュベルト」が付属しますよ。
替えベルトは木製ボックスとは別にスライドケースに入って届きます。
ベルトの厚みはレザーと同じぐらいです。
ベルト表面にはタートル柄のような細かなデザインが施されています。
【表側】
【裏側】
裏面には凹凸があり、夏場などでも蒸れにくいデザインに仕上げられています。
遊郭(ベルト留め)は2つも自由に動きます。
ピンバックルはヘアライン仕上げなので、アウトドアで使用した時でもキズが目立ちにくいです。
マットな印象もあるのでクールで良いですね。
シリコンベルトを装着すると一気にカジュアル感が前に出てきました!
簡単に折り曲げられるほどの柔軟性と復元力があるので、アウトドアなどで長時間を腕時計を身に着けるならシリコンベルトがおすすめです。
休日のカジュアスタイルにも似合うので一本持っていても損はないです!
水には強いですが熱に弱いので、焚火などするときは気を付けてください。
あとファッション的でBLACKシリコンはホコリが目立つので、気になる方はGREENシリコンもチェックしてみてくださいね!
1954 GMT GREEN TURTLEの着用イメージ
1954 GMTでも場所を変えて撮影したので参考にしてみてください。
1954 GMT GREEN TURTLE リンクブレスレットを着用
【1954 GMT GREEN TURTLE リンクブレスレット:屋内】
【1954 GMT GREEN TURTLE リンクブレスレット:屋外(スーツ)】
リンクブレスレットはスーツスタイルと相性抜群ですね!
1954 GMT GREEN TURTLE ブラックシリコンを着用
【1954 GMT GREEN TURTLE ブラックシリコン:屋内】
シリコンベルトのサイズ調整穴についてですが、腕周り約18cmの私がキッチリ身に着けた状態で調整穴の余りが1つだけでした。(バックルの下に穴が隠れている)
緩めに身に着けるには問題ないですが、腕周りがかなり細めの方ですとしっかりと身に着けることが難しい場合があります。
【1954 GMT GREEN TURTLE ブラックシリコン:屋外】
1954 GMT GREEN TURTLEモデルはリンクブレスレットとシリコンベルトで印象がガラリと変わります!
オンオフでの使い分けにも最適ですし、特に防水性が高めなのでアウトドアなどが趣味の方にもおすすめです!
公式サイトのセール期間中はCUSTOMのクーポンが5%OFFになります。
当サイト限定!有効期限なしクーポン
まとめ:1815と1954のグリーンタートルモデルは大人な洒落感を楽しめる!
2022年3月27日19時発売の1815 CHRONOGRAPHと1954 GMTの「GREEN TURTLE(グリーンタートル)」モデルを紹介してきました!
タートル柄の文字盤はAbout Vintageの中でも絶大な人気を誇り、GREEN TURTLEモデルはウミガメからインスパイアされた深緑の文字盤カラーによる落ち着いた格調の高さが魅力です。
またゴールドの針や立体感のあるドットインデックスによってラグジュアリー感もプラスされています。
1815 CHRONOGRAPHの価格は46,800円で、1954 GMTは53,900円となっていますが、クーポンを使用すればお得に購入することができます!
GREEN TURTLEウォッチ1本購入で、絶滅の危機に瀕する東ボルネオ島のグリーンシータートル20匹の命救助にも繋がります。
おしゃれを楽しみつつ、子ガメの命を守る手助けができるのも嬉しいことですね!
クーポン割引について
About Vintageの商品を10%OFFで購入できる割引クーポンコード!
■割引コード:CUSTOM(公式サイトのみで使用できます)
■利用期限:無期限
※公式サイトのキャンペーン中は10%OFFクーポンが利用できません。
※セール期間中はCUSTOMのクーポンが5%OFFになります
※新商品など一部クーポン対象外もあります
※クーポンの併用はできません
関連おすすめ記事
アバウトヴィンテージ(About Vintage)腕時計の口コミ評判レビューと限定クーポン
アバウトヴィンテージの1970 GMT AUTOMATICをレビュー!スイス製GMTムーブメント搭載の機械式腕時計を徹底解説
アバウトヴィンテージのダイバーズウォッチ1926 AT'SEAをレビュー!200m潜水用防水のクォーツモデルを徹底解説!