Oliver Green(オリバーグリーン)はデンマーク人の俳優「Alex Hogh Andersen」と腕時計チームによって誕生したユニセックス腕時計ブランドです。
北欧ミニマルなデザイン性と最高精度の素材を採用した、圧倒的なコストパフォーマンスが魅力の高品質ウォッチです!
今回は2021年10月31日に発売されたばかりのクロノグラフモデル「ARBOR(アーバー)」を、実際に手に取って確かめてみた感想とその内容を詳しくお伝えします。
口コミ評判!Oliver Green(オリバーグリーン)腕時計を実際に確かめた!
Oliver Greenはブランド設立から間もなかった2021年12月時点で日本での口コミ評判は見当たりませんでしたが、2022年5月現在では公式サイトで多くの口コミ評判を確認できます!
また公式Instagramにて海外の評価を見ることができますよ!
今までに数十点のファッション腕時計をレビューしてきた個人的な見解も含めて、実際にOliver Greenの腕時計を注文して質感やデザインを確かめたので参考にしてみてください。
ここがおすすめ!Oliver Green(オリバーグリーン)高評価ポイント
Oliver Greenの魅力
- 圧倒的なコストパフォーマンス
- 価格は22,000円~33,000円とリーズナブル
- 最高精度の素材を各所に使用
- 洗練された北欧ミニマルなデザイン
- 男女問わず身に着けられる上品な仕上がり
- ドレス、クロノグラフ、ダイバーズをラインナップ
- コレクションごと2つのケースサイズから選べる
- 豊富なベルトから自由に選んで注文できる
- ベルト交換もワンタッチでできる
- ペアウォッチにもおすすめ
- 腕時計好きやおしゃれ好きな人におすすめ
Oliver Greenはおそらく世界一コストパフォーマンスに優れた腕時計と言えます。
高精度の素材(サファイアクリスタルガラス、316Lサージカルステンレススチール、日本製MIYOTAムーブメント)など使い、2万円前後の価格で高品質腕時計を提供しているからです。
北欧デザインのシンプルで上品なデザインに仕上げられ、男女問わず身に着けやすく、時計サイズもシリーズごとに2つ用意されています。
スリムなドレスウォッチとスタイリッシュなクロノグラフ、200m潜水用防水対応の高性能なダイバーズウォッチから選べます。
また腕時計は好きなベルトを選んで注文ができるシステムで、「レザー、NATO、シリコン、メタル(メッシュ / リンク)」など定番の素材が揃っています。
替えのベルトを数本用意すれば、その日の気分や服装に合わせておしゃれを楽しめます。
しかも腕時計と一緒に替えベルトを購入するときに使える「追加ベルトが一本無料になる」クーポンもありますよ!
Oliver Green2021年10月31日に創設された若手ブランドですが、誕生からわずか数ヵ月でGoogle検索件数が急上昇しているブランドなので、おしゃれ好きな人にかなりおすすめです!
ブランド詳細記事はこちら!
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Oliver Green(オリバーグリーン)腕時計は安くておしゃれな高品質ウォッチ!時計デザインや割引クーポンも解説
実際に腕時計を購入した人の口コミ評判!(2022年5月時点)
購入者の口コミ評判
- デザインよし、質感よし。コスパ最高!満足度最高!
- デザインもシンプルでかっこよくてとても気に入りました!
- ドレスアップしてる時でも自然に馴染んでくれるます。
- 主張し過ぎないお揃い感もお気に入りです!
- 中身は日本製なのである程度安心かと思っています。
- 細部まで綺麗に仕上げられています。
- 価格からは信じられない程の品質です。
- 高級感があるシンプルな時計でとても満足しました。
- 2万円前後で買えるクオリティではない。
- サンレイダイアルはやっぱりキレイですね。
上記は創設当時の価格「16,900円~25,200円」の口コミも含みます
やはりコスパの高さに驚いた意見が多く、品質も良くてデザインに満足している方も非常に多かったです。
上記は一部を抜粋しているので、詳しくは公式サイトにて確認し見てくださいね。
値上がりについては世界的に物価が高騰しているので仕方がないですね…。
2022年5月現在のブランド全体の価格帯は19,900円~31,500円です。
2023年4月現在のブランド全体の価格帯は22,000円~33,000円です。
※口コミ引用元: Oliver Green(オリバーグリーン) 商品レビュー
Oliver Green(オリバーグリーン)腕時計のココが気になるかも?
Oliver Greenが不向きな人
- プレゼント用の腕時計を探している人(シンプルな商品パッケージの為)
Oliver Greenはこの価格帯の腕時計とは思えないほどコストパフォーマンスに優れています。
ですが、コストを削減するところはしないとリーズナブルな価格で高品質な腕時計を提供することは難しいですよね。
そのため商品パッケージ(外箱など)がシンプルなものになります。
腕時計自体のデザインや機能、品質や運搬中の衝撃対策など全く不満はありませんが、箱を開けた時のインパクトは若干薄めになるので、豪華さのある腕時計をプレゼントしたい方には不向きかもしれません。
付き合い始めて間もないカップルや高価な腕時計を求めている方は注意が必要です。
ですが、腕時計そのものを楽しみたい方にはシンプルなパッケージングでも気にならないと思います。
ブランド人気はこれから伸びていくと思うので、最新のおしゃれ好きの方には嬉しいプレゼントになるはずです!
プレゼントするなら!
- おしゃれ好きな彼氏・彼女
- 親友へのプレゼント(男女)
- 家族への贈り物
Oliver Greenの腕時計をプレゼントする場合、気軽にプレゼントを渡し合える方への贈り物に最適です。
カップルはペアウォッチに選ぶのもおすすめですよ!
Oliver Green(オリバーグリーン)クロノグラフ「ARBOR」を徹底レビュー!
レビュー項目
ARBOR(アーバー)クロノグラフの詳細と動画レビュー
ARBOR レビューモデル | |
---|---|
コレクション | ARBOR(アーバー) |
時計タイプ | クロノグラフ(クォーツ駆動) |
時計サイズ | 幅41mm、厚さ10.8mm |
ムーブメント | 日本製 Miyota 6S21-00Z |
ケース | 316Lステンレススチール |
ガラス |
サファイアクリスタルガラス (反射防止加工) |
防水 | 5ATM |
価格 | 27,000円 |
メインベルト |
BROWN LEATHER(レザー) ※メインベルトは腕時計価格に含まれる |
替えベルト |
NATO BLACK WAVE 5,000円 MESH(ステンレスメッシュ)5,000円 |
今回レビューに選んだのは、ARBOR(アーバー)コレクション41mm、シャンパンダイアルとブラウンレザーを組み合わせたモデルです。
替えベルトのステンレスメッシュとNATO(ブラック)を追加注文したので一緒に紹介していきます。
ARBORには36mmモデルもあるので、腕の細い男性や女性の方も身に着けやすいサイズを選ぶことができます。
ダイアルカラーはどちらのサイズも全4色「ブルー、グリーン、シャンパン、ホワイト」から選べます。
※ケースカラーは「シルバー」のみになります。(2021年12月時点)
Oliver Greenの商品パッケージ
Oliver Greenの外箱にはFSC(森林管理協議会)公認のプレミアムクラフト紙が使われています。
また利用素材を最小化し、従来の「商品パッケージ、中箱、外装箱」という梱包をひとつにまとめた、環境に配慮した次世代の梱包と言える方法が取られています。
【FSC公認プレミアムクラフト外箱】
腕時計そのものを楽しむために必要十分な梱包です!
【アルミニウム袋の個別包装】
商品の保護機能を高めるために再生利用可能資源のアルミニウム袋にて、時計本体とベルトなど商品ごとに個別包装がされています。
今回は替えのストラップを2本追加しているので箱の中身が賑やかです!
【通常時(時計+ベルト1本)注文イメージ】
腕時計を一本のみ注文した場合はこんな感じになるかと思います。
【保護スポンジ】
箱の内側には角錐型の保護スポンジが搭載され衝撃対策もバッチリです!
【箱の底】
【フタ側】
上下ともにかなり厚みのある保護スポンジが付いています!
開封!時計とベルト(追加注文分)を確認
時計とベルトを全部開封していきます!
【時計本体を取り出す】
アルミニウム袋は全てチャック付きで保管にも便利です!
袋の大きさは時計と同じぐらいで、きっちり時計が収まる感じです。
※ARBORのケース径は41mm、厚さ10.8mmです。
時計のガラス面とバックケースには保護フィルムが貼られています。
【保護フィルム:ガラス面】
【保護フィルム:バックケース】
「クラフトケース&保護スポンジ&アルミニウム袋」と保護フィルムが時計の両面に貼られているので傷付くことはありませんね!
リューズストッパーが付いていないので時計は動いている状態でした。
【ベルトも開封】
ベルトの袋もデザインが統一されています。
袋にレザーなどの記載はありませんが、袋の凹凸感と見た感じでどの種類のベルトが入ってるかの判断はできます!
3本もベルトがあると楽しくなりますね!(メッシュとNATOが追加注文分)
後ほど各ベルトの質感などを詳しくお伝えしますが、どのベルトも上質な仕上がりですよ!
【マニュアル】
ちなみにマニュアルもアルミニウム袋に入っています。
ARBORの時計デザイン(シャンパンダイアル)
ARBORのデザインをじっくり見てみましょう!
ARBORのシャンパンダイアルはサンレイ仕上げになっていて、上品且つ重厚な質感を楽しめます!
文字盤を見る角度(光の反射)によって見え方が変わるのもおしゃれです。
厚みのある時分針でチープな感じが一切ありません。
コストカットしていると感じるのは、プリント仕様のインデックス(時間を表す目盛り)くらいです。
立体的な目盛りの方が高級感が増しますが、ケースやガラスに高精度素材を使用しているので約2万円で高品質なクロノグラフを手にできると考えれば気にならないかと思います。
むしろスッキリとした印象で身に着けやすいです。
【バックケースデザイン】
バックケースは細やかなデザインが立体的に施されていて、触ると凹凸感がハッキリと分かります。
ちなみに耐水性は5ATMで日常生活防水に対応しています。
※手洗いや雨に軽く濡れるくらいは大丈夫ですが、浸水には対応していません。
ARBORのクロノグラフ(ムーブメント)について
41mmと36mmモデルのインダイアルの違い
細かな仕様を見ていくと、41mmモデルは3時位置のインダイアルが60秒時計になっています。
※36mmモデルでは24時間時計になっていて通常の秒針がありません。(ムーブメントが異なります)
インダイアルの比較イメージ
クロノグラフ(ストップウォッチ)の動き方
41mmと36mmモデルではムーブメントが異なるため、クロノグラフの動き方も違います。
41mmモデルは1/4秒刻みで細かくなめらかに動きますが、36mmモデルは1秒刻みで動くの針の音が少し聞こえます。
クロノグラフを使わない人は気にすることではないですが、静かな場所などわずかな音も気にするシーンなどでクロノグラフを使う人(テスト中など)は41mmモデルの方が良いかと思います。
クロノグラフの秒針のズレと修正方法
クロノグラフを動かすまで気付きませんでしたが、私が受け取ったモデルはクロノグラフの秒針が12時位置から僅かにズレていました。※故障ではありません
クロノグラフの0秒の位置がズレているだけなので、正しい位置へと自分で修正することができます。
修正方法はまず、リューズを全開にして時間の調整ができる状態にします。
その状態でクロノグラフの「スタート&ストップ」のプッシュボタンを押せば、秒針を任意で1/4秒ずつ進ませることができます。
この調整方法で止まった位置がクロノグラフの0秒に設定されるので、12時ピッタリ「60表示位置」までボタンを押して針を進ませます。
確認方法はリューズを閉じて通常のクロノグラフ操作を行い、リセットボタンを押して設定した位置(12時ピッタリ)に秒針が戻ればOKです。
念のため、左側のインダイアル(クロノグラフの60分計)も60表示位置に戻るか確認してください。
クロノグラフの秒針ズレを修正
- リューズを全開にする
- クロノグラフのスタートボタンを押して任意で時間を進める
- 12時位置「60表示位置」で針を止める
- リューズを閉じる
- クロノグラフをスタートして一旦止める
- リセットボタンを押して12時ピッタリの位置に戻れば修正完了
今回のズレはボタンの一回押せば12時位置ジャストに設定できる状態でしたが、もし針が12時位置よりも進んでいる場合やボタンを押しすぎて12時を過ぎてしまった場合は、数十回~数百回ボタンを押して針を一周させる必要があります。
またズレたまま出荷されるのは稀なことだと思いますが、腕時計を受け取ったら保護フィルムを剥がさない状態で確認してくださいね!
※万が一、初期不良の場合はそのままの状態でメーカーに問い合わせてください。
ARBORのガラスとケース素材と仕上げ具合
サファイアクリスタルガラス(高級腕時計にも使われるキズに非常に強い素材)
Oliver Greenのガラス面にはキズに強いサファイアクリスタルガラスが使われています。
この価格帯の腕時計であれば一般的に安価なミネラルガラスが使われることが多いですが、Oliver Greenは素材にもこだわっています。
ARBORはフラット形状でスッキリとした印象が良いですよね!
またドレスウォッチの「CAELI(カエリ)」やダイバーズウォッチの「MARE(メア)」では、加工が難しく高価なドーム型のサファイアクリスタルガラスが使われていますよ。
316Lステンレススチール製ケース(金属アレルギーのある方も安心)
ケース素材には316Lステンレススチール製を採用し、金属アレルギーがある方でも安心して身に着けることができます。
またケースの加工精度も細やかで、ラグ部分の形状も丸みを持たせた丁寧でなめらかな仕上がりです!
角ばったところが全くなくて、どこに触れても優しいさわり心地があります。
イタリア製プレミアムレザーベルトの質感
レザーベルトの質感を確かめていきましょう!
【ブラウンレザーを装着した状態】
Oliver Greenのレザーベルトには、高品質な「イタリア製プレミアムレザー」が使われています。
【装着イメージ:裏面】
ケース径41mmモデルには、ベルト幅20mmが対応しています。
【ブラウンレザーの質感&デザイン】
レザー表面は穏やかな艶があり、一目見ただけで上質さが伝わってきます。
5万円越えの腕時計に使われるような質感です。
レザー自体も程よい厚みがあり、細かい部分まで丁寧に仕上げられています。
耐久性も期待できそうです!
【バックル】
バックルは丸みを帯びた上品な形状で、美しいクローム仕上げになっています。
【ブラウンレザーの裏面の質感】
裏面はサラリとしたさわり心地で、肌に優しくフィットする感じです。
新品のレザーベルトは少し硬いので、使う前に軽く曲げて革を馴染ませると良いですよ!
【付け替えが簡単なピンレバー付き】
ベルト交換に便利なピンレバーの動きもスムーズです。
「中留め(遊革)」ベルトを固定する輪っかの繋ぎ目も段差がなく綺麗な仕上がりで、身に着けた時にチクチクするような違和感も全くありません。
ステンレスメッシュベルトの質感とサイズ調整
メッシュベルトを細かく見ていきましょう!
【開封直後の状態】
個別包装のアルミニウム袋から出した状態です。
【保護フィルム付き】
バックルとクローム仕上げのパーツに保護フィルムが貼られています。
【全体の質感】
ステンレス製のベルトですが滑らかなさわり心地で、メタルベルトであることを忘れてしまう程しなやかに動いてくれます。
【バックルの仕上がり】
バックルはクールなヘアライン仕上げです。
【中留め(ロック機構)】
バックルが急に外れたりしないようにロック機構が備わっています。
Oliver Greenのメッシュベルトはロック機構の動きもスムーズで、ロック状態もしっかりとキープしてくれます。
ブランドによってはロック機構の動きが固すぎたり緩かったりするので、この丁度良い操作感も高評価ポイントです!
【細部まで丁寧な作り】
ベルト端のパーツの仕上げも尖った印象が全くなくて、どこに触れても肌に優しい仕上がりです。
細かく確かめても、バリ(金属の出っ張り・突起・かえり)なども一切なく安心して身に着けられます!
これほどクオリティーの高いベルトが装着されていることにも驚きです。
※2万円前後の腕時計ではベルトの質感が下がることがありますが、Oliver Greenのベルトはどれも上質です!
【サイズ調整】
メッシュベルトのサイズ調整も簡単にできます。
※工具が付属していないので、マイナスドライバーなどを使ってください。
NATOベルトの質感と取り付け方法
NATOベルトは一気に雰囲気が変わりますね!
カジュアル感とブラックカラーのクールさもプラスされます。
個人的にですが、最近良く着る休日コーデにも合わせやすいお気に入りの一本です!
【デザインと素材】
パッと見のデザインは一般的なナイロンベルトと同じルックスですが、よく見るとベルト表面のツヤに落ち着きがあります。
またOliver GreenのNATOベルトは100%再生可能なプラスチックから作られたサステナブル素材で、一般的なナイロンベルトと質感も異なります。
【質感】
普通のナイロンベルトは化学繊維特有の固さを感じることがありますが、このNATOベルトは初めから柔軟性があり肌に優しい印象を受けました。
ナイロンのような程よいコシを持たせつつ、紐のように柔らかい質感もあります。(画像のようにクルっと簡単に結ぶことができる柔らかさがあります)
また非常に軽い仕上がりで、水に強くて耐性もあるので夏場の着用にも最適です!
【長さ】
長さ的にも着用時に困ることはありません!
このタイプのベルトは長いめに作られているので、ベルトの余った部分を折り返して身に着けることが多いです。
私の場合ですが、丁度良いと思うホールド感で身に着けた時にベルトの余りが微妙な長さで、折り返すかそのままにするか少し悩みました。
腕周り17.0cm~18.5cmぐらいの方は、ARBORの41mmと組み合わせた時にちょっと気になるかもしれません。
【バックル】
バックルはマット仕上げのスッキリとしたデザインです。
【NATOベルトの取り付け方法】
NATOベルトの装着もとっても簡単で、付属のピンを時計本体に着けてベルトを通すだけです!
※工具は必要ありません。
動画も参考に!
ARBORの41mmを身に着けてみた!ベルトもまとめて比較
3種類のベルトを装着したデザインや実際に身に着けた時の見え方などを比較してみましょう!
替えベルトがあると時計のイメージを簡単に変えることができるので参考にしてみてください。
ベルトの違いによる時計本体の見え方
【レザー】
【メッシュ】
【NATO】
ベルト種類ごとに着用して比較
【レザー】
【メッシュ】
【NATO】
服装を変えて屋外で撮影してみた!~感想~
【レザー:白シャツ】
【メッシュ:スーツ】
【NATO:カジュアル服】
時計に太陽光が当たるとサンレイ文字盤が美しく輝き、日陰ではマットな一面を見せクールな印象を与えてくれます。
替えベルトを素材違いや色違いで複数本用意しておくと様々なシーンに対応でき、仕事と休日の切替にも便利でおしゃれウォッチとして存分に楽しむことができます!
感想(まとめ)
今回紹介したARBOR 41mm(クロノグラフ)は上品かつスタイリッシュなデザインで身に着けやすいので日常使いにもおすすめです。
シャンパンカラーの他にも、ブルーとグリーン、ホワイトもダイアルがあり、レザーやNATOのベルトカラーも選ぶことができます。
ARBORは36mmもラインナップされているので、腕の細い男性や女性の方もしっくり身に着けられます。
また女性が41mmサイズを身に着けてもおしゃれですし、ちょっと珍しいこのシャンパンカラーはヴィンテージな雰囲気も味わえます!
約2万円でこれだけ高品質なクロノグラフ腕時計を手に入れられるのはおそらくOliver Greenだけです。
実際に手にして確かめたことで、クオリティーの高さに驚きを感じたと同時に感動を覚えました!
Oliver Greenのご厚意により追加ストラップを1本無料で貰えるクーポンを発行して頂いたので、最新の北欧おしゃれウォッチをお得に楽しむことができますよ!
オリバーグリーンはコスパ最強の北欧腕時計!腕時計を初めて買う人にもおすすめ!
Oliver Green(オリバーグリーン)の「ARBOR(アーバー)」41mmモデルをレビューしてきました!
ARBORは北欧ミニマルデザインを基調にスタイリッシュに仕上げられたクロノグラフです。
圧倒的なコストパフォーマンスによって、これだけ高品質なクロノグラフを約2.7万円で購入できるのはOliver Greenだから実現できたと言えます。
価格を抑えつつおしゃれで高品質な腕時計を手に入れることができますし、価格以上の高級感を味わうことができます。
また身に着けやすいデザインで使い回しもしやすく、ベルト交換も気軽に楽しめます。
初めて腕時計の購入を考えている方や人気の北欧腕時計を手にしたい方、日常使いの腕時計を探している方にもおすすめですしペアウォッチとしても最適です!
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