RENAUTUS(ルノータス)の機械式モデル「クラシックオートマチック40」を徹底レビューします!
クラシックオートマチック40はスタンダードシリーズよりもワンランク上のハイエンドな機械式腕時計です。
特に高級感ある自動巻きのビジネス腕時計が欲しい方におすすめです!
クラシックオートマチック40ではカスタム項目も豊富で、4万円前後で納得のいく世界に一つだけの腕時計が作れますよ!
RENAUTUSの魅力!
- 世界に一つだけの高品質な腕時計が作れる!
- 価格やデザイン、時計タイプなど好みに合わせて選べる
- 高級感ある腕時計ハードケースが付いてくる!
- バックケースへの刻印(文字入れ)が無料
- 誕生石埋め込みなどギフトオプションも豊富
それでは、RENAUTUSのハイエンド機械式モデル「クラシックオートマチック40」のデザインや仕様、カスタム項目などを詳しく見ていきましょう!
ルノータス(RENAUTUS)のハイエンド機械式モデル「クラシックオートマチック40」を手にした感想
レビュー項目
ルノータス(RENAUTUS)クラシックオートマチック40のカスタム項目と動画レビュー
クラシックオートマチック 40mm (カスタムハイエンド機械式モデル) |
|
---|---|
ケース幅 | 40mm |
ケース厚さ | 10.45mm |
重さ | 65~66g(時計本体のみ) |
駆動方式 | 機械式(電池式) |
ムーブメント |
MIYOTA821A ※国産 自動巻きムーブメント |
・振動数:21600 21石 ・公称製品精度平均日差+40秒~-20秒 ※出荷時に+5~+10以内に調整 |
|
ケース素材 |
SUS316L ※ステンレススチール |
ガラス |
サファイアクリスタルガラス ※無反射コーティング付き |
防水性 | 5気圧防水(日常生活防水) |
価格 | 34,980円~ |
※2023年4月現在で採用されているムーブメントは「Miyota8215(デイト表示)」になります。
※レビュー当時の2021年8月(上記スペック表)と機種が異なります。
クラシックオートマチック40のプレーンモデルは34,980円で購入が可能です!
ベゼルやストラップを変更してもそこまで高額になることがないので安心してカスタマイズを楽しめますよ。
下記で今回選んだパーツの種類を確認してください。
クラシックオートマチック40のカスタムパーツと追加ベルトの合計価格
今回手にしたモデルのカスタム項目やパーツコードなど詳細一覧と合計金額です。
カスタム項目のイメージ
追加注文のストラップ
カスタム項目 | パーツコード | パーツ詳細 | 追加料金 |
---|---|---|---|
外装ケース | A4012 | フルーテットベゼル | 1,980円 |
文字盤 | G02 | ブラック(バーインデックス) | - |
時針分針 | O61 | シルバー(ドルフィンタイプ) | - |
秒針 | 71 | シルバー | - |
ベルト | 20M21 | メタルブレス(SUS316L) | 3,300円 |
ガラス | Flat | フラットガラス | - |
誕生石 | - | - | - |
刻印 | - | - | - |
その他 | 品番 | パーツ詳細 | 料金 |
追加ベルト | 20L01 |
レザーブラック ※シルバーバックル ※牛革(クロコダイル調型押し) |
3,500円 |
価格
時計カスタム価格:40,260円
交換用追加ベルト:3,500円
注文合計金額:43,760円
備考
■追加ストラップはカスタム項目でも選択可能なイタリアン・レザーです。ストラップ単品メニューでは「20L01 レザーブラック」と表記されています。
■メタルブレスのサイズ調整には精密ドライバー(マイナス)が必要です。
今回こだわって選んだパーツは「フルーテットベゼル」と「メタルブレス」ストラップです。
あと時計全体にシャープな印象が欲しくて、文字盤には「バーインデックスタイプのブラック」を選んでみました!
ケースカラーは選べませんが、ビジネスウォッチを探している方に相性の良いカスタマイズメニューだと思います。
RENAUTUSには他に最上級機械式モデルとして「A904」という機種がありますが、価格は82,500円からと高額です。
「クラシックオートマチック40」ならパーツの品質の高さや丁寧な作り込みはもちろん、「デザイン・カスタム性・高級感・価格」のバランスも良く納得のいく腕時計が作れるのでおすすめです!
ルノータスの保証&部品交換サービスについて
RENAUTUSでは1年間の製品保証があるほか、購入後2週間以内であれば1部品まで無料でパーツ交換をしてくれます。
その際に追加料金を払えば2部品以上のパーツ交換も可能です。
このサービスはデザインに迷っているときなどに利用できて便利ですね!
RENAUTUSの保証サービス
- 製品購入保証(1年間)
- 無償部品交換サービス(購入後2週間以内)
- 有料部品交換サービス
また機械式モデルは5~8年ぐらいに一度のペースでオーバーホールをすると長期的に良い状態を保つことができます。
ですが、オーバーホールは基本工賃だけで1.5万円以上かかることから、RENAUTUSでは兼価版のMIYOTA8215や82S0を採用しています。
そのため新品のムーブメントに入れ替えることで、オーバーホールをするよりも安くメンテンナンスすることができますよ!
例:MIYOTA8215の交換費用
基本工賃3,850円+ムーブメント価格4,890円+送料660円=9,400円
ルノータスの豪華なパッケージングと腕時計ケース
RENAUTUSでは無料でこの豪華なパッケージングにて腕時計を届けてくれます!
自分用に注文しても「リボン&専用ハードケース付き」は嬉しいサービスですね!
このままインテイリアとして飾っておくのもおしゃれです!
さっそくフタを開けてみると…
高級感抜群のクラシックオートマチック40が!
自分が選んだパーツによって組み立てられた腕時計が届くと嬉しさ倍増ですね。
クラシックオートマチック40は外装ケースにフルーテットベゼルなどを選んで高級感を演出できるのでビジネスウォッチにぴったりです!
このモデルはスーツに似合う感じでカスタマイズしてみました。
腕時計ケースの内装も綺麗ですし、プレゼントに大人気なのも頷けます!
クラシックオートマチック40のデザイン
クラシックオートマチック40のデザインを詳しく見ていきましょう!
【見る角度を変えて!】
見る角度を変えるだけで、エレガントさが一層際立ちます!
【ダイアルデザイン:その①】
ダイアルは「バーインデックス」タイプのブラックを選んでいます!
立体的なインデックスと文字盤中央の縦ラインデザインが見事にマッチしています。
「フルーテットベゼル」との組わせも抜群ですね!
【ダイアルデザイン:その②】
時針分針は太めの「ドルフィンタイプ」で、秒針と共に色はシルバーです。
※写真では照明(電球色)が強く出ています。
腕時計を持つとずっしりとした重さを感じました!
メタルブレスの重みが結構あります。
【時計全体のデザイン】
メタルブレスはヘアライン仕上げでクールな印象です!
【バックケース:メッセージ刻印ができる!(無料)】
クラシックオートマチック40のバックケースはスケルトン仕様で、機械式ムーブメントの動きを楽しむことができます。
メッセージ刻印(印字)も無料でできますが、今回はムーブメントの動きをじっくり見たかったのでしていません。
メッセージ刻印(印字)イメージ
【リューズ:誕生石の埋め込みも可能!(有料)】
このモデルはクールなイメージにしたかったので誕生石は埋め込みませんでした。
他の機種など、カジュアルなデザインやプレゼントウォッチにするならぜひ利用してみてください!
誕生石の種類
※誕生石は種類によって価格が異なります。
(天然石とスワロフスキーが用意されています。)
※天然石は価格が変動する場合があります。
高級感抜群のフルーテットベゼルとフラットガラス
このモデルではスーツに似合う高級感も演出したくてフルーテットベゼルを選びました!
ベゼルはフルーテット以外にも「プレーン、コインエッジ、クルドパリ」が選べます。
カスタム項目:外装ケース(ベゼルデザイン)
※プレーンは追加料金なしで、その他のデザインはどれも1,650円で選べます。
フルーテットベゼルのデザイン
高級腕時計にも採用されるフルーテットベゼルの美しい質感も良い感じです!
フルーテットベゼルとフラットガラスを角度を変えて一気見!
フルーテットベゼルとフラットガラスを一連の流れで撮影してみたので参考にしてください!
【フルーテットベゼル】
【フラットガラス】
ガラスの種類は「サファイアガラス」でARコーティング(反射防止)がされています。
形はフラット以外にも「ドーム型(+2,750円)」を選ぶこともできます。
今回はスッキリとした印象にしたくてフラットガラスを選びました。
機械式ムーブメント「MIYOTA821A」自動巻き・手巻き対応
クラシックオートマチック40に採用されている機械式ムーブメントは国産の「MIYOTA821A」です。
※バックケースには保護シールが貼られています。
ムーブメントの動きはとても滑らかで、ローター(回転錘)は軽い揺れでクルクルとスムーズに回る感じです。
ローター表面のヘアライン模様も美しいですね!
ケース厚は10.45mmと丁度良くスタイリッシュさも感じられます。
【ムーブメントのアップ】
ムーブメントをじっくり見てみましたが、全体がとても美しく精密に仕上げられています!
裏蓋のフチには耐水性「5ATM」とケース素材の「ステンレススチール316L」が刻まれています。
クラシックオートマチック40のリューズの操作方法
リューズの操作方法を簡単に確認しておきましょう!
一般的な日付表示付きの腕時計と同じで、リューズの開度は2段階あります。
【全閉:ゼンマイの手巻きが可能】
リューズを完全に閉じた状態で時計回りに回すと、手動でゼンマイを巻くことができます。
※ゼンマイを巻き過ぎないように気を付けてください。
【1段目:カレンダー(日付)調整】
リューズを1段開いて反時計回りに回すと日付を合わせることができます。
※概ね20時~4時は日付の歯車が噛み合う時間帯になるので日付変更はしないでください。
【2段目(全開):時間調整】
リューズ全開で時間の調整ができます。
メタルブレスレットストラップの質感
メタルブレスの表面は美しいヘアライン仕上げになっています。
コマの一番厚みがある所を実際に測ってみると、約3.5mmの厚みがありました。
【コマの動き】
コマの隙間は広めで、両方向にクネクネと曲がります。(外方向にも完全に折り曲げられる感じです)
ガッチリとしたリンクブレスが好みの方には柔らか過ぎに感じるかもしれません。
両方向に完全に折り曲げられる
【二重ロック式のバックル】
メタルブレスは二重ロック式で、しっかりと固定できるので安心して身に着けられます。
スムーズな操作感も良い感じです!
※一部に保護フィルムが付いています。
【バックル(中留)のサイズ調整枠】
バックル(中留)でサイズの微調整ができます。
メタルブレスストラップのサイズ調整方法
メタルブレスのサイズ調整は自分で行う必要があります。
「バネ棒外し」と調整方法の「説明書」は付属していますが、コマを外す時に必要な「精密ドライバー(マイナス)」は付属していません。
必要工具とあると良い物
- バネ棒外し(付属)
- 精密ドライバー(マイナス)1.4mm
- 作業用手袋
- タオルなど
- 保護シールなど
付属品(バネ棒外し)と説明書
精密ドライバーは自分で準備する
精密ドライバー(マイナス)1.4mmは確実に必要です!
※1.2mmでも可能ですがネジ山を傷める可能性があります。
精密ドライバーのセット等、簡易的なモノであれば100円ショップでも手に入ります。
作業用手袋やタオルがなくてもサイズ調整は可能ですが、工具を使うので手のケガや時計へのキズ付き防止のためにも準備しておくと良いです!
コマのピンを外して繋げる
【コマの外し方①】
外したいコマのネジを反時計回りに回して緩めます。
【コマの外し方②】
ここまで浮けば手で抜けます。
【コマの外し方③】
ピンを1本抜いただけではコマは外れないので、最低でも2ヵ所のピンを取る必要があります。
【コマの外し方④】
コマを取るとこんな感じです。
メタルブレス「品番:20M21」は腕回り「13.5cm~21cm」に対応しています。
腕周りが17.5cmまたは18cmぐらいの方は、コマを4つ外すと丁度良い感じになりますよ。
※左右のコマ数はなるべく合わせるようにしてください。
※私の腕周りは約18cmです。
【コマを繋げる時のコツ】
コマを繋げる時は時計を置いてピンを締めるよりも、手に持ってネジ山の感覚を掴みながら締めた方が回しやすかったです。
ピンが傾いているとネジ山が引っ掛かって固いので、一度、反時計回りに回してから締め直すと良いです!
無理に締めるとネジ山が潰れるので気を付けてくださいね。
サイズ確認と微調整
【サイズ確認と微調整①】
途中でピンを軽く差してサイズ確認すると、好みの着用感に近づけやすくておすすめです!
その際はピンで肌を引っ掻いたりしないように気を付けてください。
【サイズ確認と微調整②】
サイズの微調整はバックル(中留)で行うことができます。
付属工具のバネ棒外しを差し込んでバネ棒を緩めます。
バネ棒は完全に抜かないようにして、そのまま固定したい穴へとスライドさせれば手間が省けます。
【サイズ確認と微調整③】
丁度良い感じに調整できました!
【サイズ確認と微調整④】
取り外したコマは繋いでまとめておくと良いですね。
イタリアンレザー〔クロコダイル型押し〕の質感
追加で注文したブラックレザーストラップ(クロコダイル型押し)の質感も見てみましょう!
【ストラップは個別でパッケージングされている】
ストラップは腕時計とは別に個別パッケージに入っていました。
【バネ棒外し工具付き】
開封するとバネ棒外しが付属されていました。
今回注文した「20L01 レザーブラック(品名)」はピンレバー式(クイックレバー)なので交換用工具は必要ありませんが、以前レビューした別のストラップはバネ棒タイプだったので標準で付属されているのかと思います。
【クロコダイル型押しデザインと質感】
ストラップは全体的にとても丁寧な仕上がりです!
イタリアンレザーにクロコダイル調の型押しを施しています。
表面のツヤは強めで、質感はそれなりに硬さがあります。
【バックル】
バックルのクローム感も美しく、硬すぎず緩すぎずな丁度良い動きをしてくれます。
【遊革(ゆうかく)ベルト留め】
遊革の革の繋ぎ目がフラットに仕上がっているので、チクチク感がなく自然と身に着けられそうです!
【ピンレバー式(クイックレバー)】
ピンレバー式なのでワンタッチでストラップの着脱が可能です!
イタリアンレザーストラップに交換〔メタルベルトの外し方〕
それではレザーストラップに交換してみましょう!
まずはメタルブレスの外すところからですが、少しだけコツが必要です。
メタルベルトを時計から外す
ラグの内側に見えるバネ棒に、バネ棒外しを引っ掛けて緩めます。
バネ棒外しの先端の切込みが若干深いためか、なかなかバネ棒に引っ掛からず少し苦戦しました。
慣れば問題ないですが、メタルブレスもピンレバー式だと気軽に交換ができて良いと思いました。
片側を外すとこんな感じです。
もう一方も同じように外せば完了です!
※時計との接続面が少しだけ尖っているので取り扱いに気を付けてください。
レザーストラップ装着はワンタッチ!
ピンレバー式のレザーストラップは工具なしでワンタッチで装着できます!
【レザーストラップ装着イメージ】
レザーストラップに交換するだけでイメージが変わりますね!
メタルベルトと並べてみましたが、レザーストラップならフォーマルなシーンにもピッタリな大人な雰囲気があります!
メタルベルトに戻す時のコツと注意点
メタルブレスに戻す時に気に感じたことをお伝えします。
メタルブラスを外す時は慣れていなくてもそれなりの時間で外すことができましたが、装着する時は相当な時間が掛かりました。
バネ棒の片方を縮めてラグの内側に当てるだけでも苦労しました。
もう片方を縮める際にはラグに傷が付き、両側をなんとか押し込んだとしてもスムーズにラグ穴にバネ棒がハマらずに何度も抜け落ちてしまったからです。
バネ部分が左右に揺れてズレやすいので、精密ドライバー(マイナス)も使ってなんとか穴にハメることに成功しました!
メタルブレスは時計ときっちり密着する形になるので、ラグ穴にきれいに収まっていないと接続面がグラグラと動きます。
ラグ穴にバネ棒がきれいに収まると隙間なく完全に密着します。
僅かなズレだから大丈夫と思っていたら知らず知らずバネ棒がズレていき、勝手に外れてしますので装着の際は確認が必要です。
お出かけ前に気軽にベルト交換とはいかないので、事前に準備することをおすすめします。
※メタルブレスから別のストラップに交換しなければ問題はありません。
クラシックオートマチック40を身に着けてみた!
クラシックオートマチック40を身に着けた見え方の参考にしてください!
後半ではレザーストラップにも交換してスーツと合わせてみましたよ。
※私の腕周りは約18cmで時計ケース幅は40mmです。
メタルブレスはコマが良く動く仕様なので、しっくりとした着け心地で自然と肌に馴染む感覚があります。
二重ロック式のバックルの操作性も好印象です!
全体的にエレガントな印象が強く重厚感もあって良い感じです。
フルーテットベゼルとメタルブレス、それとブラックダイアルの組み合わせにして正解でした!
メタルリンクブレスレットとスーツを合わせてみた!
雰囲気を比較できればと思い、照明を蛍光色と電球色に切り替えて撮影してみました。
また屋外での見え方も参考にしてください。
【白シャツ:照明(蛍光色)】
【白シャツ:照明(電球色)】
【スーツ:照明(電球色)】
【スーツ:屋外①】
【スーツ:屋外②】
メタルブレスはクールなイメージでスーツとの相性も抜群に良いですね!
イタリアンレザー〔クロコダイル型押し〕とスーツでは!
【白シャツ:照明(蛍光色)】
【スーツ:照明(蛍光色)】
【スーツ:屋外】
レザーストラップならフォーマルなシーンにもピッタリです!
【感想まとめ】クラシックオートマチック40を手にして!
初めてRENAUTUSのハイエンド機械式モデル「クラシックオートマチック40」を手にして感じたのは、以前レビューしたスタンダードオートマチック38よりも更にワンランク上の高級感あるビジネスシーン向けの腕時計な印象を強く受けました!
スタンダードオートマチック38は気軽に使えるおしゃれな機械式腕時計な位置付けでカジュアルな服装にも合わせやすいデザインでしたが、クラシックオートマチック40はエレガントな雰囲気を楽しめる高級感を求めた大人なビジネスウォッチが作れるといった感じです。
価格も4万円前後で自分好みのデザインに仕上げられるのも好印象です!
個人的にはベゼルやメタルブレスを選べて、機械式腕時計というところが気に入っています。
今回はクール&シンプルなデザインにまとめたので職種や年齢問わず使いやすいと思います!
またバックケースに名入れをすると特別感があって良いですし、リューズに誕生石を埋め込んでみるのもおすすめです!
もう少し予算を抑えてビジネスウォッチを作りたい場合は、電池式のクラシッククォーツ40を選んでみてくださいね。
クラシックオートマチック40を色々とカスタムしてみた!
クラシックオートマチック40では豊富なカスタムパーツを使って個性的なデザインに仕上げることもできます!
カスタム項目
- 外装ケース(ベゼルの種類)
- 文字盤
- 時針分針
- 秒針
- ベルト
- ガラス
- 誕生石埋め込み
- メッセージ刻印(印字)
カスタム項目内容の一例(ベルト・文字盤・針)
カスタム例
カスタムシミュレーターを使って、自分好みのデザインを見つけてくださいね!
まとめ:ルノータスの機械式モデルは高級腕時計に負けないクオリティーの高さを実感!
RENAUTUSのハイエンド機械式モデル「クラシックオートマチック40」を紹介してきました!
最後にもう一度、RENAUTUSの魅力についてまとめておきましょう。
RENAUTUSの魅力!
- 世界に一つだけの高品質な腕時計が作れる!
- 価格やデザイン、時計タイプなど好みに合わせて選べる
- 高級感ある腕時計ハードケースが付いてくる!
- バックケースへの刻印(文字入れ)が無料
- 誕生石埋め込みなどギフトオプションも豊富
クラシックオートマチック40はビジネス腕時計にピッタリな高級感のある機械式腕時計です!
仕事用として日本の定番ブランドを選ぶのも良いですが、他の人とデザインが被る確率も高く自分らしさを求める方には物足りないと思います。
RENAUTUSなら国内工場での組み立て管理によるハイクオリティな品質で、自分らしい世界に一つだけの腕時計を作ることができますよ!
自分用としてはもちろんプレゼントにも大人気なので、大切な人とのペアウォッチ作りにも最適です。
クラシックオートマチック40のカスタム価格は約4万円ですが、もう少し予算を抑えたいなら電池式のクラシッククォーツ40を選ぶのもありです!
また休日メインで使うおしゃれウォッチにはスタンダードオートマチック38がおすすめですよ!
RENAUTUSの豊富な時計タイプとカスタムパーツを使って自分だけの腕時計を作ってくださいね!
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